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腰痛と反り腰

筋肉の強張りや骨のズレなどから起こることが多い腰痛、このタイプの1例として反り腰があります。

これは腰が反ってしまう姿勢ですが、壁を背中にくっつけて立った場合に、つまり頭、お尻と背中をくっつけて、腰の部分に手がすんなりと入ってしまう状態です。

またこの状態を長く続けると、腹筋と背筋、つまり前後の筋バランスが悪化することで腰痛が起こります。

他にこの状態を判断する目安ですが、背筋を伸ばして立った時にお腹がでっぱっている、つまりメタボでもないのに、という意味ですが、他にはお尻も出っ張っていますし、他には肩先が耳たぶより後ろに位置していることも目安です。

また一言で反り腰と言っても様々なタイプがあります。まず姿勢による場合、信号待ちで立っている、また本屋さんで立ち読みしている、などの状態で反ってくる方も多くいます。

他には妊娠されている場合、そして猫背によって反ってくる場合や、男性に多いのがメタボタイプです。また、反っている格好が不恰好ですので、女性にとっては気になるポイントです。

たくさんの方が持っている姿勢ですのであまり気にしない方も多く、前方から見ても気付かないというのも難点です。

腰痛が出たらまずこの時期に治さないとどんどん悪化しますし、他にも色々な部位に影響が出始めますので、早めのケアが大切です。

体幹の筋肉、腹筋と背筋のバランスについては、弱まっているほうを鍛えること、腹筋であれば腹筋をトレーニングするのが改善のコツです。

腹筋が鍛えられれば身体の前面が支えられて上方や後方にもっていく力が付いてきます。腹筋と背筋のバランスを改善すること、そしてどちらも適度に鍛えること、この2つがポイントです。

またバレエなどのレッスンでも姿勢が大事ですから、効果的に改善することができます。よい姿勢についての様々な知識を得るためにも最適な方法です。

反って立ったほうがバランスがよい、と感じ始める中年期の男性ももちろん要注意です。